普段から愛用しているFPMのスーツケースをご紹介します。
Contents
FPM Fabbrica Pelletterie Milano(ファブリカ ペレテリエ ミラノ)とは?
FPM Fabbrica Pelletterie Milano(ファブリカ ペレテリエ ミラノ)は、1946年 ラゲージ、バッグ、トラベルアクセサリーに特化したブランドとしてイタリアで誕生しました。
シックで高級感あるプロダクトは他のスーツケースブランドとは一線を画しています。
RIMOWA(リモワ)などは有名過ぎてちょっという方にはオススメです。
タイプは3つ
タイプは
メインシリーズのBANK(バンク)
軽量シリーズのBANK LIGHT(バンク ライト)
BANKの安価版のBANK S(バンクエス)
やはりオススメはメインシリーズのBANK(バンク)です。
私もこのシリーズを使用しています。
メインシリーズのBANKの細部をご紹介
1番のポイントは特別仕様のバタフライロックです。
私はここのデザインが気に入って購入の決め手に至りました。
つまみを回転させてロックを解除するのですが、かなり頑丈な作りで安心感のある作りです。
また、付属のダイヤル式の南京城(TSAロック)がついており、バタフライロック部分に取り付け可能です。また本体にもダイヤルロック(TSAロック)が埋め込まれています。
デザイン面でも細部に本革が使われていて高級感を感じるデザインになっています。
特に私の持っているブラックはアルミニウム素材とレザーの質感のバランスがたまりません!
内側も、左右に頑丈な仕切りが入っていて、片方には裏面にメッシュのファスナーポケットが付いています。
サイズ展開は?
海外では7種類程のサイズがあるそうですが、日本では3種類の取扱が多いみたいです。
|
|
|
まとめ
お値段的には高額な商品ですが、旅をさらに楽しくしてくれるスーツケースです!
また、頑丈な作りなので長く愛用できるのも嬉しいポイントだと思います。
私は仕事で撮影する機会も多いので、カメラなのど機材を運搬する際も使用していいます。
是非、皆さんも旅や仕事のお供にいかがでしょうか?